ポテサラトーク

2024/10/31 07:20

ちょっと前ですが、「ポテサラ論争」というのが話題になりましたよね。若いお母さんがお惣菜売り場でポテサラを手に取ったら、そばにいた初老の男性が「ポテサラぐらい自分で作れ」と捨て台詞を残して去って行ったという。それが「ラザニア」だったら、「ラザニアぐらい自分で作れ」なんて言われないでしょう。それだけポテサラは簡単に作れる国民食になったのだろうなと、最近しょっちゅうポテサラを食べている私は思いました。

5件のコメント (新着順)
まなたろう
2024/11/25 21:02

「ポテサラぐらい自分で作れ」というなら、その方には是非、スーパーのおにぎり売り場の横に立って、「おにぎりくらい自分で作れ」と言ってもらいたいものです(笑)。ほんとうに、ポテサラは国民食だと言っていいくらい、みんな好きですよね。サンドイッチにもポテサラが挟まっているのは日本だけだと思います。単に炭水化物が好きなだけなのかも。大阪の「うどん定食」は、うどんに炊き込みご飯が付いていますしね。


カッシーナ
2025/02/05 21:14

サンドイッチにポテサラが挟んであるのは日本だけなんですか。
そういわれると、そんな気もしてきました。
みんなポテサラが大好きですよね。

ぽていんこ
2024/11/01 15:54

ポテトサラダは茹で時間と皮剥きが奥が深くて手間の部分ですよね!
私は自分で作って味付けしたいするのを、それはそれで楽しみにしています!


カッシーナ
2024/11/01 21:16

私も皮ごとレンジでチンしたり、包丁やピーラーで皮をむいてから鍋で茹でたり、その日の気分や段取りで手順を変えたりして、楽しく料理しています。

ぽて三郎
2024/11/01 15:28

カッシーナさん

ポテサラって国民食であることを、カッシーナさんならではの切り口でお伝えいただきました。
ありがとうございます!
「作って当たり前」と言われるのは「国民食」だからという視点、さすがです。
とはいえ世の中的には、未だ未だ国民食とまでは言われていませんので、
ポテサラ企画のような草の根活動も大切にして参りましょう。
そうなると、ケンミンショーではありませんが、ご当地47ポテサラのようなアイデアも
面白いかもしれませんね。

また「作る」「作らない」の話ですが、今の時代は、多様な価値観が尊重されており、料理を手作りするか購入するかといった選択も人それぞれの生活スタイルや状況に応じて決まります。
手作りするかしないかが良いか悪いかと判断する必要はなく、むしろその自由な選択が豊かさを生むのだと思います。
ぽてっこキッチンでは、食事は義務ではなく、自分の心に沿った形で楽しむものというスタンスで「楽しいから作る」「作ることが喜びになる」という価値をみなさんと創出していきたいと考えています。
引き続きよろしくお願いいたします。

ぽて三郎


カッシーナ
2024/11/01 21:22

ご当地47ポテサラという企画、いいですね。居住地、出身地、旅先や思い出の地など、都道府県別にご当地の食材を使ったポテサラを提案してもらい、ポテサラ祭りです。

ひよっこ
2024/11/01 05:53

ポテトサラダは作るのが簡単そうに見えますが、私にとっては皮むきが結構大変に感じます。


カッシーナ
2024/11/01 21:27

コメントありがとうございます。確かに男爵のように表面がゴツゴツして凹凸のあるものは剥きずらいですね。

ほっこりーナ
2024/10/31 10:26

私も<ポテサラぐらい自分で作れ>の論争を上沼恵美子さんのラジオ番組で聴きました。でも作るのが面倒と思う時がありますが、スーパーで値段を見ると手が出しにくいです。我が家の周りは高齢者が多く、一人分だったら買った方がいいと言う方が多いです。


カッシーナ
2024/11/02 04:31

コメントありがとうございます。
あの論争のおじさんは、偏った考えの人ですよね。ポテサラを作ろうが買おうが、その人の自由。いろいろな事情ががあるはずですからね。